2008.07.05(Sat)
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2007.04.10(Tue)
今年のイースターは、4月8日でした。
我が家のイースターの行事は、イースターサンデーの1週前の日曜日から始まりました。 4月1日(日)Palmsonntag(直訳:椰子の日曜日) Palmsonntagは、キリストが椰子の葉を持った民と一緒にエルサレムに入城した日です。 彼らを迎え入れた市民も、椰子の葉を手に一行を歓迎しました。 Palmbusch(椰子のブッシュ)を持って日曜日のミサに出かけます。 平素は広く感じられる教会 が、この日はいつになくブッシュを持った子供たち![]() の姿であふれます。ゼッツ 、もお隣さんに作ってもらったブッシュを持って教会 へ行きました。ブッシュの枝には、りんご を刺したり、小さなお菓子をぶらさげたり、カラフルなリボンがヒラヒラしています。教会 で聖水で清められたブッシュを持ち帰ったら、そのまま家 のまわりを3周します。→そうすることで、家が守られるらしい。りんご やお菓子を皆で分けて食べると、健康でいられるのだそうです。ブッシュにはその後一年間、屋根裏で眠ってもらいます。→やはり、家を守る役割。 ![]() 我が家ではしませんが、ブッシュの枝を2本折って十字架を作り、イースターサンデーまで家の前に置いておくことでも家が守られるのだとか。 イースターサンデーには、家の前の土に埋めるそうです。 4月5日(木)Gruendonnerstag(直訳:緑の木曜日) 「最後の晩餐」の日。Gruendonnerstagのgruen(グリュン:緑)は、greinen(グライネン:泣きべそをかく、めそめそなく)からきているのだそうです。翌日には囚われの身となるキリストを想って。 この日は、ほうれん草のピュレーを、目玉焼き、茹でたじゃがいもと一緒に食べるのが慣例。 私も含めて我が家の面々はほうれん草のピュレーが苦手なので、別の粗食を摂りました。 4月6日(金)Karfreitag(嘆きの金曜日) キリストが十字架にかけられた日。 この日は、肉を食べません。 4月7日(土)Karsamstag(嘆きの土曜日) この日の夜、キリストが復活しました。 朝いちばんで、Feuerweihe(火のお清め)があります。 Baumschwamm(直訳:木のキノコ。私の目にはサルの腰掛に見える)にドリルで穴を開けて、先っちょを曲げた鉄の棒にひっかけて、教会 へ行きます。教会 の外に焚かれた火 にキノコを入れて火がついたら(火にも聖水がかけられる)、家に持って帰り釜戸に入れます。![]() 以前はその火で自家製ハムを茹でて、翌日曜日の復活祭にハムを食べたそうです。 今は前日の金曜日にハムを茹でて冷ましておきます。 ![]() 午後には、Fleischweiheが教会 であります。家では、籠に自家製ハム、自家製ソーセージ、牛タン、豚タン、ゆで卵、自家製イースター用のパンを少しづつ入れて持って行きます。 行くのは、レーズンとゼッツ 。![]() そして二人が清められた籠を持ち帰ると、イースターのヤオゼを頂きます♪ ![]() 自家製ハム ![]() 左上が豚タン、左下は牛タン、右側にあるのは自家製ソーセージです。 4月8日(日)Osternsonntag(イースターサンデー) キリストの復活を祝う祝日。 私以外の家族全員が教会 へ。その間に私は、マチカ とゼッツ のゴッドファーザーやゴッドマザー、義母が用意してくれた贈り物 を戸外のあちこちに隠します。教会 から帰ると雨のなか、ゼッツ は興奮気味にプレゼント を探しまくり。マチカ は、そのお手伝い。これがクライマックスですかね・・・。 [...READ MORE]
2007.02.21(Wed)
今日はFaschingdienstag(カーニバルの火曜日)で、カーニバルの最終日。
明日はAschermittwoch(灰の水曜日)といって、カーニバルを葬る日。 明日からイースターまでの間は節食期間でもあり、今日カーニバルの火曜日は否が応でも盛り上がる・・・? この日は、小学生も幼稚園児も先生たちも、思い思いに仮装をして登校登園します。 小学校では1・2時間目は普通に授業、3・4時間目がカーニバルのお祭りなのですが、先生も生徒も仮装したまま授業に臨みます。 先週風邪で幼稚園を休んでいたゼッツ も、今日はピエロになって久々の登園♪10時にはクラップヘンを食べ、唄って踊って(?)楽しく過ごしてきたようです。 そして、今日は幼稚園もお昼でおしまい。 午後は、あちこちのカーニバルの行事に出かけた人もいるのでしょう。 ![]() 担任のモニカ先生は、緑色の水泳帽をかぶってカエルになっていました。 左からピエロ、蛙、オウム、インディアン。 ![]() お迎えに行ったら、お昼ご飯を食べ終わったところでした。 食後の歯磨き。 ![]() 幼稚園でつくったカーニバルのマスクを付けて。 [...READ MORE]
2007.02.08(Thu)
今日は、フィラッハの歯医者さんへ行ってきました。
今日こそ神経を抜かれる予定だったので、診療台の上で注射をうたれて麻酔が効いてくるのを待つあいだ、心臓 がドキドキしているのがわかった。そしていよいよ・・・ドクターがドリル (何と言うんでしょ?)を片手に構える。私は口を開けて、目を閉じて、両手は診療台の端を固く握り締めること数秒。 ![]() えっ、何?どうして何もしないの??? 手にしていた道具を置いて、診療台をビーン!と座る形に戻したぁ? 彼はもう一度神経の具合を調べて、神経を抜いてしまう前にもう一回別の詰め物をして様子をみよう!と言ってくれた。 という訳で、今日も神経は抜かれぬままでした。 [...READ MORE]
2007.01.05(Fri)
1月6日は三聖王の日で祝日です。
子供達は前日の5日に三聖王に仮装して家々をまわり、三聖王の歌を唄いお小遣い稼ぎをします。 でもその前に、数人の子供達が教会のために三聖王になって、家々をまわり寄付を募ります。 今年は、1月3日にやってきました。 この寄付金は、第3世界のストリートチルドレンにおくられます。 [...READ MORE]
2006.12.31(Sun)
バーバラツバイゲに、今日一輪の花が咲きました!
![]() キリスト教の暦には、ほぼ毎日聖人の名前が付いています。 12月4日の「聖バーバラ」の日には、普通桜の木から枝を切ってきて、花瓶にさして台所に置きます。 この枝は、バーバラツバイゲ(バーバラの枝)と呼ばれまています。 12月24日のクリスマスイブに花を咲かせる・・・という予定なのですが、今年は暖かいにも係わらず我が家では蕾が固いままでした。 ![]() 昨日あたりから「蕾が膨らんできたぞ。そろそろか!」と思っていたら、今日大晦日に一輪の花をつけました! ![]() 昔ながらの習慣に従えば、家族の人数分の枝を切ってきて、12月24日に誰の枝にどの程度花が咲いたかで、枝の持ち主の来る年の運をみるのだそうです。 ちなみに、この「名前の日」というのは結構重視されていて(特に、信仰深い人々には)、誕生日よりも自分の名前の日を盛大に祝う人達もいるようです。 聖バーバラの日にはお友達のバーバラに、聖ニコラウスの日にはお友達のニコラウスやニコに、「Alles Gute zum Namenstag.」(聖名祝日おめでとう!)と言ってみては? [...READ MORE] |
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