2008.07.05(Sat)
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2007.02.10(Sat)
今日で、マチカ
の中学一年生の前期が終業しました。これで再来週の月曜日に後期が始まるまでは、晴れてエネルギー休暇です。 エネルギー休暇には泊りでスキー に出かける家族も多いようで、交通の混雑を避けるため、州によって休暇の時期を1週間ずらしてあります。ウィーンとニーダーエースターライヒ(下オーストリア州)は今週がエネルギー休暇だったので、明日辺りはスキー休暇を終えてウィーン方面へ向かう車 で高速道路は渋滞することでしょう。オーストリアの通信簿は、一枚のペラペラの紙きれです。 ![]() それでも小学校の通信簿はしっかりした紙だったのですが、中学の通信簿はコピー用紙にコンピューターに入力された内容をプリントアウトしただけの代物。 もちろん校印が押してあって、校長先生と担任の先生の署名は直筆ですけどね。 もっと驚きだったのは、マチカ が事前に自分の成績を知っていたこと!以前友達 が「もう娘 の成績はわかっている」と言ったとき、「へっ?」と思ったのですが、マチカ の学校でも同じ現象が・・・。各教科の先生が、クラスの皆がいる所で「あなたは1よ」とか、「君は2だよ」と教えてくれるのだという。 なんともオープンではありませんか!! 今日の6限目は、生徒全員が体育館に集合したそうです。 終業式などないと思っていたけど、なにやらそれらしき感じ? どうやら、色々な方面で良い成績をおさめた生徒の表彰がメインだったようです。 もちろん校長先生のオハナシも。 この学校はスキー にも力を入れているので、スキーの大会での上位入賞者が表彰され、各クラスで一番の成績優秀者も前に出て並んだのだそうです。表彰と言っても賞状などあるはずもなく、メダルはすでに生徒のものだし・・・と思いません? マチカ によると、「ママの洗濯籠と同じプラスチックの籠にリンゴがいっぱい入っていて、名前を呼ばれて前に出て行った子達に1個づつ進呈された」のだと。まぁ、チョコレートとかより健康的ってことでしょうかね・・・? さぁ、明日からは寝坊し放題!・・・マチカ はね。ゼッツ の幼稚園は通常通りあるけど、私も目覚し を6時にセットしないですみます。![]() いつも「偉い!」と思うのは、長期休暇のときは宿題が絶対に出ないこと。 マチカ ちゃんよ!思いっきり遊んでちょうだいな。[...READ MORE]
2006.12.04(Mon)
マチカが中学生になってから初めての父兄懇談が、金曜日の午後にあった。
小学校では、誰々が何時〜何時とキチンとスケジュールが決められて、事前にお知らせがあった。 私が通った日本の中学も高校も上に同じだった。 それが、マチカの中学では15時〜18時という大雑把なお知らせ。 それぞれの先生が各教室に待機していらっしゃるので(敬語!)、この3時間のあいだに話をしておきたい教科の先生がおいでの教室の前に延々と並び、順番が来たら中に入って懇談するという具合です。 その混雑ぶりと言ったら、廊下はまるで蜂の巣をつついたような個所もある。 そして先生や父兄のあいだを、ケーキやヤオゼやコーヒーをのせたお盆を持ってまわる生徒達もあり。 ヤオゼとは↓ http://blogs.yahoo.co.jp/waximaxi7/41571745.html 私と夫は、取りあえず担任の先生のところへ出向いた。 前にいる5人の懇談が終わるのを待つこと、約50分(多分)。 まぁ、待った甲斐はあった。 マチカの担任の先生は我々より年上の男性で、教師を天職だと思っているんだなと感じさせるところがあり、押さえるところはキッチリ押さえた上で(腕白坊主たちに対しても)、子供達に対して両腕を広げている。 そんな先生です。 中学校生活の4年間はクラス替えなしなので、我々はこの先生に受け持ってもらえたことを、とっても嬉しく思っています。 マチカの学校生活に関しては、普通の勉強よりも、音楽(音痴)や体育(運痴)の授業のことを案じていた私であります。 夫もそのことを知っているので、担任の先生に「奥さんに体育を受け持ってもらっているようですが、娘はどんな感じでしょう?我々がスポーツマンじゃないので・・・」と聞いていた。 ポン!と返ってきた答えは、「体育は参加することが大事で、マチカはちゃんと参加しているから何の問題もない」とのこと。 もうひとつの心配事、「引込み思案ってことはないですか?」との質問には、「彼女はワーっと騒ぐタイプではなく、静かではあるけど、ちゃんとクラスにとけ込んでいる。それは彼女が生まれ持ったものであり・・・(ここではマチカの良い面を語って頂き)・・・とにかく、それが自然な形の彼女ですから、あまり「もっとハキハキしろ」とか「もっと大きな声で話せ」とかいうような事は言わないようにしてください。」と言われてしまった。 確かに我々は、耳にタコができる位に言っているのですねぇ・・・。 そう言えば私は、父兄の夕べで先生が「ありのままの子供達を愛してあげてください。」と言ったとき、感激してウルウルしていたのだった。 多分、これが彼の教師としての核なのだろう。 [...READ MORE]
2006.11.15(Wed)
マチカが中学生になって、シュールアルバイトってやつが登場した。
Schule(シューレ:学校)とArbeit(アルバイト:仕事)という単語が合体してできている単語で、直訳すれば学校の仕事ですよね。 学校の仕事って何よ? 実はこれ、日本で言えば、中間試験や期末試験みたいなもの。 日本みたいに一日、二日かけて全ての教科のテストがある訳ではないのですけどね。 今までのところは、多くても一週間に一科目。 その教科の時間割を使っての試験です。 今までのところって? 一番最近あったのは先週の数学(算数?)で、この次は今週の英語。 まだ入学して2ヶ月しか経っていないんですけどぉ・・・。 まぁ学校側としては、前期が終わるのが2月の初旬〜中旬なので、今からジワジワと一科目づつかましていこうって魂胆なのでしょう。 オーストリアに来た頃は、入学試験がなくて好きな学校に進めるなんて羨ましい!と思ったこともあった。 でも希望者が多い場合は内申によって振り落とされたり、大学進学を目的としているギムナジウムという学校を希望すると、定員数に足りてなくても内申がひっかかると試験を課されるらしい。 日頃の努力がものを言う・・・内申が悪くても、入試で頑張ればなんてとんでもない・・・一年中気がぬけない。 それって、もしかしたら日本より大変だったりしない? [...READ MORE]
2006.11.14(Tue)
マチカが学校から「ロイゼアラーム」のお知らせを持ち帰った。
ロイゼ(Lause)というのは、ラオス(Laus)の複数形。 意味は・・・英語でいうlice・・・そう、シラミのことなのです! 日本でも戦争中にシラミがわいて、人体に影響を及ぼしそうな薬というか殺虫剤というか、よくわからないものを、進駐軍の兵隊さんにプシュッと頭から吹きかけられていた−−−というのが、子供の頃に聞いた記憶のひとかけら。 オーストリアでは、ママが頭に灯油を塗ってくれたところを、2時間ばかり布で覆っておいて、シラミ退治をしたのだそう。 でもそこは子供で、布を頭に巻いたまま外に出て遊んでいたので、他の子供達にシラミがわいたことがわかってしまって、やいの!やいの!言われたのだと、ばあちゃんが言ってました。 オーストリアでは今でも時々、幼稚園や学校などでシラミ警報(?)が出ているらしい。 マチカの通っていた幼稚園や小学校では、一度も警報が出たことがなかったのだけど、ヒヤッとした出来事もありました。 友人一家が遊びに来て帰ったあと、友人より電話があって、旦那さん以外の家族全員の頭髪にシラミが巣くっているとのこと。 それも学校からシラミ警報のお知らせがきていたことを知らずにいるうち、息子が拾ってきて、母子全員にお裾分けしたうえ、かなり繁殖させてあげてから気づいた様子。 「うっそ〜!!」と、別の友人に電話して聞いて、薬局へシラミ退治用のシャンプーを買いに走った。 念のため、マチカの髪をそのシャンプーで洗髪。 数日間の頭髪検査結果が陰で、ホーッと胸をなで下ろしました。 今回マチカが持ち帰ったアラームというのは、連絡帳に彼女の字で「ロイゼアラーム!」と書いてあるだけ。 一体、すでにシラミが発生しているのだろうか? そういう訳ではない・・・と思う、というなんとも頼りないお言葉。 どちらにしても、しばらくは頭髪検査に精をださねば!! クリックのほどを宜しく! 人気blogランキングへ
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