2008.07.05(Sat)
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2007.01.05(Fri)
1月6日は三聖王の日で祝日です。
子供達は前日の5日に三聖王に仮装して家々をまわり、三聖王の歌を唄いお小遣い稼ぎをします。 でもその前に、数人の子供達が教会のために三聖王になって、家々をまわり寄付を募ります。 今年は、1月3日にやってきました。 この寄付金は、第3世界のストリートチルドレンにおくられます。 三聖王について イエスキリストの誕生後、お星様がベツレヘムの方向へ流れて行きました。 その星を見てキリストの誕生を知った三人の王様たちが、それぞれ贈り物を手に星を追いました。 Gold(金)を持った王様、Weihrauch(香煙)を持った王様、Myrrhe(没薬−もつやく)を持った王様が星を追っていくと、三人が出会い一緒に歩きました。 途中イスラエルの支配者ヘローデスにイエスキリストの居場所を尋ねたところ、「わからない。もしキリストのいる場所にたどり着けたら、帰りにここに寄って場所を知らせてくれ」とのことでした。 三人がキリストの所に着いた夜に天使が現われ、「ヘローデスはキリストを殺害しようとしているので、帰りは来た道とは別の道を行くように」と告げたので、三人は別の道を帰っていきました。 私でも知っている三聖王の代表的な歌です。 ♪Es ziehn aus weiter Ferne, drei Koenige ein Heer ♪Sie kamen von den (drei) Bergen und fuhren uebers Meer ♪Glueckselig sind die Schalen, geschmuckt ist das Geleit ♪Ein Kindlein in der Krippe so wunder schoen (huebsch) und fein ♪Das schoenste Kind auf Erden in golden Sonnenshein "Kasper, Mehchior, Barthasar wuenschen euch ein frohes Jahr!" ♪三人の王様と一群が彼方からやってくる ♪彼等はみっつの山からやってきて、海をも越えてきた ♪幸福に輝く人々に、飾り立てた随行者たち ♪クリッペにいる、それは可愛らしくてきゃしゃな子よ ♪黄金色の陽光がふりそそぐ、地上で一番美しい子よ 「カスバール、メルヒョール、バルタッサーが皆さんに素晴らしい年をお祈りします。」 ![]() 教会のために村の家々をまわる子供達。 左から:顔を少し黒く塗っているのがカスバル(黒人です。きっとアフリカのどこかの国で星を見たのでしょう。)、二人目はメルヒィオール、3人目は☆を運ぶ役、四人目がバルタッサー、という名前の王様達です。 ![]() 一行が去って行く図。全ての家をまわった後(この日は2グループに分かれてまわった)、子供達と付き添い人には、村のガストハウスでヴィーナーシュニッツェルのお昼ご飯が振る舞われました。 ![]() 彼等が家を出るとき、付添人が玄関のドアの上部に「20*K+M+B*07」とチョークで書いて行きます。最初と最後の数字は今年の西暦。お星様の間には、三聖王の名前の頭文字。 これは一年やそこらでは消えないので、最後の個所を6→7に変えるだけだったりしますがね・・・。 ![]() こちらはお小遣い稼ぎのグループ。ジャケットを着たうえに、上は白のブラウス、下は古いカーテンで作ったスカート状の代物、スカーフとベルトは必需品。王様の冠も!木製の剣があると見栄えがします。 クリックしてくださいね! 人気blogランキングへ Comment
ともこりん#-
お〜待ってました。
うちは、昨日来たんだけど、それがもう朝の早い時間で、私はまだ夢の中。ピンポンピンポンってうるさいから起きて出たらもう去った後だった・・・ だからうちはまだ去年の数字のままで、義母がチョークで7って書きました・・・←全然ご利益なさそー Bergerさんちは、Kなんだ〜うちは、Cだよ。キャスパーね。
2007/01/05 23:04 URL [EDIT]
minette#AlpcsneU
お隣の国なのに習慣ってけっこう違うものですね・・・。
フランスもキリスト教の国なので、「何とかの日」っていうのはほとんど一緒だと思うんですけど、こんな風に子供達が各家庭を回ってっていうことは、フランスではほとんどないような感じなんですけど・・・?(私が知らないだけかも?(笑)) でも、1月6日は「ガレットデロワ」というお菓子を食べる習慣はあり、お菓子の中にフェーブと呼ばれる陶器のお人形が入っていて、切り分けて食べた時にフェーブが入っているガレットに当たった人はその日一日王様になれるんですって。 なので、そのお菓子を買うと(紙製ですが)王冠が付いてくるんです。 今ではキリスト教の伝統行事というより、新年の運試しみたいな感覚で楽しんでいるみたいですけど・・・。
Frau Berger#ZB62fJv2
ともこりんうちも「C」でした。←今、自分がアップした写真で確認。 三聖王って、このオハナシの頃は三賢人で、その後王様になったそうです。 間違いが多くてすいません・・・。 あはは! 本当に御利益なさそうだぁ。 minetteさんオーストリアは、フランスのお隣りのお隣りですよね。 お隣りだったらいいのに・・・。 フランスは、独身時代に通り抜けただけですが、伯母夫婦はBaselに住んでいてフランスは目と鼻の先なので、よく出入りしているみたいです。 う〜ん 、フランスのお菓子って聞くと、おいしそ〜!というイメージです。アーモンドクリームをパイ生地で包んだものでしたっけ? いつか食べてみたいっ!! Trackback List
Galette des Rois(ガレットデロワ)というお菓子があります。アーモンドクリームをパイ生地で包んで焼いたただのパイ菓子ですが、フランスにはこのお菓子を1月6日に食べる伝統があります。
2007/01/09(火) 01:57:47 | フランス片田舎での生活日記
ストリートチルドレンストリートチルドレン (''street child''、もしくは''street kid'') は、都市の路頭で生活している子供(児童)。''street urchin、浮浪児''という表現が使われることもある。ニューヨーク|ニューヨーク州Mulberry Street(:en
2007/10/08(月) 09:48:59 | 子供の遊び・文学いろいろ
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