2008.09.08(Mon)
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2007.05.02(Wed)
オーストリア人にとって、黒パンはなくてはならないもの。
昼食に温かい食事をしっかり摂り、夕食はヤオゼと言って「黒パン+α」で軽く済ませるのがトラディッショナル。 αには様々な種類があって、例えばハム、例えばサラミ、ソーセージ、チーズ、各種ペースト等など数えあげればきりがない。 バターにジャムなんて甘いもので攻める人もあり。 私も常時黒パンが家にあるように気を配ってはいるが、パンケースを開けるとない!なんてこともある。 ![]() 食料品を扱うお店ならどこにでも黒パンは置いてあるので、開店時間中に気づけばひとっ走り!! 私もここのところお怠けしてて、パンを買ってばかりいたが、今日はこの「ひとっ走り」が面倒で久しぶりに焼いてみました。 と言っても、今日のは調合済みの粉をこねて、発酵させて焼いただけ。 はい、手抜きです・・・。 ![]() ちゃんと焼くときは、粉、サワー種(酵母)、塩、好みでかぼちゃの種やひまわりの種、亜麻の実などを入れたら、水を加えてこねて、やっぱり発酵させて焼きます。 [...READ MORE]
2007.04.16(Mon)
今日のお昼は、今年初のバーベキューと相成りました♪
○ちゃんが言い出したとき、私はお疲れモードでよい返事をしなかった。 「あんたが焼くならええよ」と突き放してみたら、「焼く」と言うではありませんか!! バーベキューって、だいたいどこん家でもパパ が焼く人なのに、家は私が焼く人なのさ。→何故だ?まぁ、○ちゃんが焼くと言ってるしで、昨日買出しに行って参りました。 今回は家族だけ ![]() ![]() ![]() ![]() のバーベキューなので、ソーセージと味付け済みの鶏肉のみ。薄くスライスして水出ししたきゅうりを、サワークリームとおろしにんにく、チャイブで和えたサラダは、前もって作っておけばよし。 にんにくバターのバゲットは、オーブンで焼くだけ。 じゃがいもはアルミ箔で包んで、バーベキューの火 のなかへ。どこまでも手抜きだなぁ!! [...READ MORE]
2007.04.15(Sun)
何がひとだんらくかって?
薪づくりです。 去年の秋〜冬にかけて、大量に収穫して割った、長さ約1メートルの割り木が庭の一部をドン!と占領しております。 それを今度は、クライスセーゲで釜戸に入れられる長さに切っていきます。 クライスセーゲとは、丸型ののこぎりが、机の真ん中に縦方向に半分顔を出しているといった代物。 スイッチを入れると丸型のこぎりがクルクルまわるので、木の両端を持って、手前からのこぎりに向かって押し出します。 我が家のクライスセーゲは、かなりアンティーク。 作動させるまでの作業(組み立て?)も大変なら、安全装置みたいなのも付いていないので、作業中は気が抜けません。 まぁ、木を巡っての仕事は、何をするにしても危ないですけどね。&要クラフト(力)。 3日前に○ちゃんが、木を切ると言い出したとき「きたか・・・!」 と思ったけど、いつかはせねばならぬこと。重症花粉症患者のわたくしめ、今春は甜茶のおかげか鼻がムズムズする程度ですんでいる。 これが悪化してはたまらぬと、マスク2枚、サングラス 、麦藁帽子 の重装備(?)で挑んだ。木を切ってる○ちゃんは途中から、めがね の上にゴーグルをしてた。誰も訪ねてきませんように・・・。 ![]() 実は・・・今春薪にしたのは、秋〜冬にかけて積み上げた割り木の半分にも満たないのです。 薪は家の外壁に沿って積み上げていき、一年程そこで乾燥させるのだけど、いつも積み上げておく場所がいっぱい、いっぱい! 残りの割り木には、あと1年〜2年お待ち頂くことに・・・。 でもさぁ、それって庭の景観に支障をきたすのよねぇ。 ![]() 別の言い方をすりゃ、庭で何していても裏からは盗み見されない!ってか? ![]() どちらにしても、これ以上薪作りしなくてすむことには感謝!! やれ、やれ、ひとだんらく。 ![]() しか〜し!まだ薪積み作業が残っていたのだった。 実のところ、私はこの作業が一番嫌いなのだぁ!! ![]() ファイトぉ!! よければクリックしてってください!
2007.04.10(Tue)
今年のイースターは、4月8日でした。
我が家のイースターの行事は、イースターサンデーの1週前の日曜日から始まりました。 4月1日(日)Palmsonntag(直訳:椰子の日曜日) Palmsonntagは、キリストが椰子の葉を持った民と一緒にエルサレムに入城した日です。 彼らを迎え入れた市民も、椰子の葉を手に一行を歓迎しました。 Palmbusch(椰子のブッシュ)を持って日曜日のミサに出かけます。 平素は広く感じられる教会 が、この日はいつになくブッシュを持った子供たち![]() の姿であふれます。ゼッツ 、もお隣さんに作ってもらったブッシュを持って教会 へ行きました。ブッシュの枝には、りんご を刺したり、小さなお菓子をぶらさげたり、カラフルなリボンがヒラヒラしています。教会 で聖水で清められたブッシュを持ち帰ったら、そのまま家 のまわりを3周します。→そうすることで、家が守られるらしい。りんご やお菓子を皆で分けて食べると、健康でいられるのだそうです。ブッシュにはその後一年間、屋根裏で眠ってもらいます。→やはり、家を守る役割。 ![]() 我が家ではしませんが、ブッシュの枝を2本折って十字架を作り、イースターサンデーまで家の前に置いておくことでも家が守られるのだとか。 イースターサンデーには、家の前の土に埋めるそうです。 4月5日(木)Gruendonnerstag(直訳:緑の木曜日) 「最後の晩餐」の日。Gruendonnerstagのgruen(グリュン:緑)は、greinen(グライネン:泣きべそをかく、めそめそなく)からきているのだそうです。翌日には囚われの身となるキリストを想って。 この日は、ほうれん草のピュレーを、目玉焼き、茹でたじゃがいもと一緒に食べるのが慣例。 私も含めて我が家の面々はほうれん草のピュレーが苦手なので、別の粗食を摂りました。 4月6日(金)Karfreitag(嘆きの金曜日) キリストが十字架にかけられた日。 この日は、肉を食べません。 4月7日(土)Karsamstag(嘆きの土曜日) この日の夜、キリストが復活しました。 朝いちばんで、Feuerweihe(火のお清め)があります。 Baumschwamm(直訳:木のキノコ。私の目にはサルの腰掛に見える)にドリルで穴を開けて、先っちょを曲げた鉄の棒にひっかけて、教会 へ行きます。教会 の外に焚かれた火 にキノコを入れて火がついたら(火にも聖水がかけられる)、家に持って帰り釜戸に入れます。![]() 以前はその火で自家製ハムを茹でて、翌日曜日の復活祭にハムを食べたそうです。 今は前日の金曜日にハムを茹でて冷ましておきます。 ![]() 午後には、Fleischweiheが教会 であります。家では、籠に自家製ハム、自家製ソーセージ、牛タン、豚タン、ゆで卵、自家製イースター用のパンを少しづつ入れて持って行きます。 行くのは、レーズンとゼッツ 。![]() そして二人が清められた籠を持ち帰ると、イースターのヤオゼを頂きます♪ ![]() 自家製ハム ![]() 左上が豚タン、左下は牛タン、右側にあるのは自家製ソーセージです。 4月8日(日)Osternsonntag(イースターサンデー) キリストの復活を祝う祝日。 私以外の家族全員が教会 へ。その間に私は、マチカ とゼッツ のゴッドファーザーやゴッドマザー、義母が用意してくれた贈り物 を戸外のあちこちに隠します。教会 から帰ると雨のなか、ゼッツ は興奮気味にプレゼント を探しまくり。マチカ は、そのお手伝い。これがクライマックスですかね・・・。 [...READ MORE]
2007.04.05(Thu)
頂き物ってどうよ?
もらって嬉しい物もあれば、そのまま納戸行きとなり忘れ去ってしまう物もありません? 日本にはバザーやフリーマーケットという、不要品を処分できる場もありますよね。 でも・・・ここオーストリアには日本で言うところのバザー等存在せず(少なくとも私は知りません)、たま〜に見かけるフリーマーケットってやつは「ここはガラクタ市か?」って呈。 先日友達と話していたとき、何年も前にクリスマスプレゼントでもらった大きなSpeisewaermer(ビュッフェのおかずを冷めない様に入れておくガラスの器)が納戸で眠っていることを思い出した。 その事が苦になって、苦になって、とうとうケルンテン関係の知り合いに「誰か引き取ってくれませんか」メールを出してしまった。 そして一番乗りで名乗りをあげてくれたのが、ミクシィフレンドのベウスママさん!! [...READ MORE] |
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